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前回、孤児院設立当初から在籍していたカズヤが卒業したので、
現在の孤児は、ティーンのヨシカズ、子供のカーソン、新生児のクミです。
最近、養子縁組が順調すぎて怖いくらいです。
ただ人数的にはこのぐらいが楽です、とはマナ院長の弁。
2年目夏の月曜日
今日も今日とて、マナ院長の朝はクミのお世話から始まります。
もちろん、登校前にはカーソンやヨシカズにも声をかけていますけど。
学校組の二人が登校していったところで、通知が出ました!
クミ、Happy Birthday!!!!!
クミの顔が見えるアングルがここしかなかったwww
赤毛のかわいらしい乳児に成長しましたね。
特質は落ち着くです。
早速離乳食を試食してもらいます♪
あれ、早速拒否!!!
べちゃっと床に落ちています(青◯のところ)
食べた(こぼした?)あとはご機嫌さんで遊ぶクミなのでした。
そして学校組の帰宅です。
っと、ファンファーレ!!!
カーソンがA評価の小学生になりました。
後は成長を待つばかり、スキル上げにシフトしていくことにしましょう。
そして、昨日カズヤの代わりの孤児を受け入れたばかりなのですが今日も孤児の受け入れの日です。
3なので乳児です。
16人目の孤児
ナオコ・シェイド
乳児
特質は感情的です。
ここまでの経験から言うと、乳児2人は結構カオスです。
もう嫌な予感しかしません。
もちろん一人ひとりかわいいし、大切に育てたい気持ちはやまやまです。
まずはナオコから。
つづいてクミ。
乳児のお世話の合間には、マドカの話も聞いて。
ちょっと足らなかった様子のクミにはミルクを飲ませましょう。
おっと、げっぷを失敗しました。
えらいことになってます。
飲ませすぎちゃったのかもしれませんね、ごめんね、クミ。
マナ院長、お風呂に入らなかったんだけど、大丈夫そ?
眠っているときは、まるで天使のよう♪
乳児たちのお世話の合間。
「カーソン、学校の成績が上がったのね、おめでとう☆」
「そ! だからぼく、勉強頑張る」
「へぇ、じゃヒナ姉ちゃんが見てあげようか?」
「え、いいよ、大丈夫だって」
カーソンに断られたからか、ヨシカズの宿題を見るヒナでした。
2年目夏の火曜日
今日も朝から、いつもと変わらない風景のシェイド孤児院。
「カーソン、ご飯を食べたら、トイレ行ったり歯を磨いたりするのよ?」
「はーい」
一方、もくもくと自分の準備を済ませたヨシカズ。
登校前にマナ院長を手伝って、ナオコの離乳食を食べさせています。
夜どおし乳児たちのお世話で寝不足のマナ院長は、少しだけ仮眠中です。
もちろん、そんなにずっとは眠れず、不機嫌な様子で起きたクミのお世話をして
今度はナオコをなだめています。
お世話の無限ループ!!!
遊びに来ていたカズヤがクミの相手をしてくれて助かりました。
そこへ学校組が帰宅。
二人とも優秀な成績を保っています。
学校組が帰ってきてしばらくすると、マナ院長のスマホに連絡が来ました。
「小学生以下の受け入れ希望があります」
食い気味に返事をするマナ院長を恐れてか?メール連絡です。
「じゃ、サイコロ振らなきゃね~☆」
ここのところすこぶる順調なせいで、少々マナ院長バグり気味でしょうか。
1,2:カーソン、3,4:クミ、5,6:ナオコです。
2!
カーソンの養子縁組が成立しました。
でも、あと少し。
もう少しで願望が達成できそうなので、もう少しだけ頑張ってもらいましょう。
ほどなくしてカーソンが願望を達成しました!!
おめでとう、カーソン!
「カーソン、さっき連絡が来てね、あなたを引き取りたいってお家があるそうなの」
「あっ、ぼく? わかった。じゃあ支度しなきゃね」
「カーソン、幸せにね」
「うん、ぼく、新しいお家でもがんばるね☆」
カーソンはゴス家に引き取られていきました。
カーソンの幸せを願うマナ院長なのでした。
2年目夏の水曜日
今日も今日とて、乳児二人のお世話に追われるマナ院長。
「もう、夢を叶えるなんて無理なのかも……」
いつもポジティブでいたマナ院長の糸がぷつりと切れたのか、
あるいは眠さの限界だったのか。
乳児二人をベビー椅子に乗せたまま眠ってしまいました。
幸か不幸か、ヨシカズが帰ってきて二人を下ろしてくれたのでよかったです。
もちろん今日もA評価。
ヨシカズと一緒に帰ってきたアユミも心配そうです。
「ねえ、マナ院長は大丈夫なの?」
「今クミとナオコのお世話で大変みたいだから、もっと俺も手伝うようにするよ」
「そうね、私も時々顔を出すわ」
ひと眠りしたら少し楽になったのか、マナ院長もしっかり二人のお世話をしています。
ヨシカズも手伝ってどうにか二人が困らないようにお世話を回しています。
そんな中、ナオコが……
やたら身体が柔らかいのか、面白いかっこうをしてくれます。
いや、ナオコなりになにか思うところでもあったのかもしれません。
「ふふっ、ナオコったらww」
マナ院長に笑みが戻りました。
(わからないけど、やれるだけやってみよう)
一人でも多くの孤児を救いたい、
マナ院長ならきっとすぐその夢に向かって進んでいけるはずです。
2年目夏の木曜日
この通知が来たら、いよいよ巣立ちの時が近づいてきたのだな、と感じます。
いや、でもまだわかりません。
今日養子縁組が成立するかもしれないのですから。
今日もクミの泣き声で朝が始まります。
新生児の頃からシェイド孤児院で育ってきたクミ。
マナ院長に抱っこされると、すぐに安心した顔になっていますね。
ナオコも元気です♪
ヨシカズが学校に行ってすぐ、マナ院長のスマホが鳴りました。
担当者が変わったのか、また電話です。
「小学生以下の養子縁組の希望がありまして……」
「わかりました」
マナ院長は素早くサイコロを取り出します。
「えっと、1,2がクミで、3,4がナオコ、だよね」
独りごちて出たサイコロの目は4!
ナオコの養子縁組が成立しました。
「ナオコ、新しいおうちの人が迎えに来てくれるからね☆」
すぐにお迎えに来られたイワサキ夫妻に引き取られていきました。
ナオコ、幸せにね。
これ誰?と思うほどの写真ですが、なぜかクミがビヨーンと伸びちゃうんですね。
たぶんB・U・G☆
そして今日も優秀な成績を収めて帰ってきたヨシカズ。
ナオコの養子縁組が成立したことで、明日高校を卒業して巣立つことが確定しました。
クミのお世話をしながら、何を思っているのでしょう。
そこへヒナが遊びに来ました。
「もうやってられない」
「ヒナ、どうしたの? 話、聞こうか?」
「……ってわけなのよ」
「そうだったの、よく頑張ってるわよ、ヒナは」
「ヨシカズ、あんたも他人事じゃないんだからね?」
宿題をしているだけなのに、またもやとばっちりを食らうヨシカズなのでした。
チャレンジ達成まで28/40
では今回はこのあたりにいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければ次回もお立ち寄りください。
~次回に続く~
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